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「あ、あの…」

「今日、良いお天気ですよね。なのでつい、飛んでしまったんです」

「はい?」

「ちょっと風は強いけど、麗らかな昼下がりーって感じしませんか?」

彼女はそうやってこちらの答えを待つ。
そこまで言われると、その質問を遮れない。

「まぁ……そうですね」

「ですよねっ」

ダメだ、このままでは昼休みが終わるまでこのままだ。

「あの、どいてもらえませんか」

「え? あっ!!」

「そちらからどうぞ。好きなカードを取って」

遙の言うことに従いながらゲームを進めていく。

ちらちらと彼女の表情を見ていると、いつになく嬉しそうだ。
2人きりのOld Maidはひたすらに心理戦になる。

「何か良いことがあったんですか?」

「そう見える? うふふ、どうなのかしらね」

やけにジョーカーの取り合いになり、札が移動するたびにまたか、と和希は思うが遙はポーカーフェイス。
これが遙の勝負強さの秘訣だ。

「もう2枚だけだわ。どちらを引くのかしら? …本当に、それでいいの?」

「あ…は…ぁっ! ん、んんぅ……はぁ、は…うぅ…んぁ、あっ…んん、あぅう…!! あ、あ…」

そして最後には思い切り深くまで入れしまう。
全部呑み込んでしまうと、甘い甘いため息のようなものが漏れた。

ずぶずぶと、和希も快楽の渦に呑み込まれる。

「これ…ずっと…このままこうしてたい…あったかくて、きもちいぃ…っ」

「じゃあ俺ずっと胸触ってる」

「やぁんっ! それなら、動いちゃうからっ。んっんっ! あ、はぁ、は…っ」

根本まで和希のペニスをくわえ込みながら、玲南は腰を動かしてくる。

最初は前後に動いていたが、急にピストンするように抜いたり入れたりを繰り返してくる。

耐え難い気持ちよさに和希は唇を噛む。
さっき出したばかりの男の象徴が、玲南の中で更に大きくなっていた。

絡みつく粘液と肉の壁が四方八方から快感を誘う。

「あはっ…は…あ、あぁ…ん! んっ、んん! ねぇ…きもち、いいっ?」

何とも楽しそうに、女性陣が海で遊んでいる。
日差しが眩しいというか、水着が眩しいというか。

「えーいちかこの体当たりアタック~!」

「きゃあっ。ダメですそこは…んんっ」

「千花子、それはちょっとセクハラでしょ!?」

「菜々美先輩結依先輩、今のうちに玲南をやっつけてっ!」

「了解しました! 玲南ちゃん、覚悟ぉ~」

「あ、ちょっ、まっ……あぁん、もう~…びしょぬれじゃない。やったわねぇ!」

「あは、逃げるが勝ち~」

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